百行は一型に如かず

毎回動画の形式が違っていて、とても刺激になります!
今回はひたすら手を動かすということでしたね・・・
実は前の動画でもメモりながらやっちゃってたんですが・・・




Q1,自分が得たいものを構成要素に細分化してから、細分化したものをそれぞれの型の流れに組み込んでいくってことですか?
例えばうどん職人がうどんを売るという結果を得たいとなった時に、メルマガに見込み客を抽出できた段階で教育したいことを、とにかく細かく箇条書きなどにしてローンチの流れの中にこれはこれと仕分けする作業の様な感覚ですか?



Q2、相手の需要を満たしてあげればストーリーは勝手に作っていいんですか?



Q3、「Aだー!」って言われたときに「いやいやBでしょ」という風にいきなり否定をするのはナンセンスで、「AもあるしBもあるけどそれを乗り越えてCだよね?」という弁証法的な発想って、守破離の「破」がゆくゆくはできるようになったらいいよね?という意味ですか?