21世紀の生き方①②

うどんを媒介してそして僕個人を知ってもらうっていうのがミドルエンドにあたるのではないかと思います。


【フロントエンド】

やっぱりブログ・SNSが不可欠だなあと。ネタとして何が提供できるかというと、うどんでしたら
・食感がそれぞれのうどんで全然違う
・安価さ
・手軽さ
・調理がしやすい(ぶっちゃけ伸びてもそれなりにおいしい)
・どんな野菜と組み合わせてもおいしいく健康的
・組み合わせ、食べ合わせが無限

などが挙げられますかね・・・




【ミドルエンド】

うどんの食べ歩きのコミュニティをつくったり、自分たちでうどんを作って食べまくるコミュニティを作ったりして人を集めたりして、場所代とか食事代くらい負担してもらう形でお金をかけてもらいます。
外国の方々も呼び込めたらすごく発展しそう・・・




【バックエンド】

うどんだけだとバックエンドで回収できるお金はないんですが、思いついたものとして、その中で完全有料会員制の出会い系(管理者は自分でも、違う人でも)を紹介したりっていうのはどうなのかなあと思いました。

コピーライターへの道①②

びっくりするほど内容が濃くて、びっくりでした!!!!
日本語になってないですけど、そのくらいの半端なく網羅をしている且つ、より本質で、しかもわかりやすいっていう感じです!


全然、一回では消化しきれないのであまり込み入ったことはかけませんが一応書きます!
多分これに関しては後でまたいろいろ聞きたいことが出てくると思います!!



僕メルカリで服売る時の文章どうやって書いたら売れるかなーって思ってググったりしてたんですけど、その中でまず見出しに「送料込み」とかその商品のベネフィットを一目でわかるようにしろと書かれていたのを思い出して、これって今思えば「not readの壁を越えろ」ということなのではないかと思いました!

あとは紹介ページで機能面、サイズというよりは、「お前はこれ着ると超目立つぜ!」とか「デートでイケるぜ!」とかそんな感じのことを結構書いてますね。

それと、ほかの人が値段交渉して「OOさん専用ページ」とかしてる人が多いですが、売り物のページから即決OKにしていて手間も省くし、高い値段で売れたりっていう感じです!

ぶっちゃけ中古品なんで一個売れれば勝ちなんじゃないかなと思ってそんな感じの戦略を立てながらやってました!

一個しかなくて即決OKだから、相手は値下げを要求してる暇ないですよね!(間接的に相手に緊急性を感じさせるのではないかと!)




一人のペルソナをイメージできていたのかが少々疑問でした。
この意識は文章に組み込む余地が超ありますね!!





まあまあ売れてるとは思ってましたけど、組み込めることがまだまだ残ってます!



また書きます!

百行は一型に如かず

毎回動画の形式が違っていて、とても刺激になります!
今回はひたすら手を動かすということでしたね・・・
実は前の動画でもメモりながらやっちゃってたんですが・・・




Q1,自分が得たいものを構成要素に細分化してから、細分化したものをそれぞれの型の流れに組み込んでいくってことですか?
例えばうどん職人がうどんを売るという結果を得たいとなった時に、メルマガに見込み客を抽出できた段階で教育したいことを、とにかく細かく箇条書きなどにしてローンチの流れの中にこれはこれと仕分けする作業の様な感覚ですか?



Q2、相手の需要を満たしてあげればストーリーは勝手に作っていいんですか?



Q3、「Aだー!」って言われたときに「いやいやBでしょ」という風にいきなり否定をするのはナンセンスで、「AもあるしBもあるけどそれを乗り越えてCだよね?」という弁証法的な発想って、守破離の「破」がゆくゆくはできるようになったらいいよね?という意味ですか?

経営者、企業家がやるべきことセミナー

レバレッジがなんとなく見えてきました!

仕組み化はシステム化の最終局面の「自分でやる」のことですよね?

そのシステム化の前に「人に頼む、外注する」というのが人的投資、いわゆる教育にあたるんですか?



リサーチなくして行動することが結構あったので、どうにかしたいです。

リサーチも外注とかできないんですか?結構面倒な作業だったりすると思うんですが・・・

一分間行動セミナー

集中力切れかかったちょうどいいタイミングでこの動画入れてきてるなと思いました。

この辺の話は浪人時代も結構意識しなきゃと思っていました。なかなかうまく続けられませんでしたけれど・・・



【ハードルと運動とノルマ】
受験終わった今でも、これからも意識して実行していきたいです。
特に自分にもっとやらないと!と思って結果やれず挫折することが多いので、ハードル下げることを最重要視して、つづけるということをやりこんでみたいと思います。

マーケティングの本質

結局人ありき、人がいないと流れを作れない、そういう風に思いました。

【属性の理解】というのがすごくできるか心配、というのも空気を読むことが少し苦手なので、相手が何を求めているかとか、もっとしっかりアンテナはって、感度をあげていこうかなとおもいました。



DRMの詳細、ハウトゥーはちょっとまだスルーしますが、フロントエンドで自分の気持ちどの程度のものをばら撒いていいんですか?
バックエンドがあるから最後の最後で売る商品一つ(まあ複数でもいいのかもしれないですけど)は絶対に残しておくスタンスですか?
最初からなに売るか決めてそれに向けていろんなことを外に塗ってくみたいに、売り物のゴールを決めて、それに対してどうローンチを組んでいけばいいか後から考えるということですか?


あと、心理学はヒトラーキング牧師を紹介してましたが、脳科学ではこの人の本は読んだほうがいい、真っ先に学ぶべきみたいな方いますか?

システム化セミナー1

Q1、ネットで勝てる、のところで困る人たちはどんな人

予想:一つのものしか作れないような職人が困るのでは?

答え:製造業とマスマーケティング(質より量)的な大量販売する企業

 

※かといって個人で質を高めることって難しいですよね?だから多様性の現代ではニッチな需要を自分で生み出さなければならないということですか?

 

 

【プロダクトローンチの流れについて】

アクセス=SNStwitter,facebook,youtube,mixi,LINE,など)、口コミ、広告

リスト化=ブログなど、外部メルマガ誘導

メールで教育=ローンチ組む

オファー販売=相手に損失が出ないことを確実に説得する

決済購入=なるべくクレジットなどで、お金の感覚を感じさせず且つ素早く

アフターフォロー=リピーターになってもらうためと評判を広めてくれるため

 

※以上の意図が予想されましたがそこのところをもう少し知りたいです。

 

 

Q2、金銭、時間の面で最も自由になる方法の具体例

予想:人を雇う

答え:システム化

 

一応ここまでで終わってしまったのでQ2はセミナー2で触れます。

ありがとうございました!